倉賀野宿日光例弊使街道と常夜灯

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 倉賀野宿日光例弊使街道と常夜灯
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倉賀野宿日光例弊使街道と常夜灯

 毎年春、この宿の人びとをうんざりさせていたのが悪名高い日光例幣使(れいへいし)の一行です。4月18日の徳川家康の命日に行われる日光東照宮祭礼に、朝廷は500人ほどの勅使を送っていましたが、この公卿、大僧正たちは身分が高く、人びとがいいなりになることにつけこんで、途中の宿場で金や品物をざんざん巻き上げていたと伝えられます。中山道と日光山の道の分岐点にある倉賀野もその被害は大きく、かといって抵抗もできず、毛虫のように嫌いなからも無埋難題に従わざるを得なかったそうです。

 倉賀野町の中山道と例弊使街道の分岐点には、石造りの道しるべと常夜灯が建っています。一晩中火をともし、旅人を導いたという常夜灯は、高さ3.37メートル、3基台上には、正面に日光道、右側に中山道、左側に常夜灯、裏面には「文化11年甲戌、5月 高橋佳年書」と彫られています。また基台には寄附をした歌舞伎役者や力士の名前が刻まれています。
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